category: 建設業界ニュース
DATE : 2013/08/27 (Tue)
DATE : 2013/08/27 (Tue)
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、新宿駅新南口ビル(仮称)他新築工事を、314億8000万円(税別)で大林組を代表とし、大成建設、鉄建の3社で構成するJVと契約したとのことです。
同新築電気設備工事は36億9800万円(同)で日本電設工業・九電工・日本リーテックJVと契約したとのことです。
規模はS一部SRC造地下2階地上33階建て延べ約11万㎡。1-5階に商業施設、6-33階にオフィス、地下1、2階には約280台収容の駐車場を配置する。制振構造を採用するほか、地域冷暖房も導入する計画とのこと。
隣接して建設中の「新宿駅南口地区基盤整備事業」(施工=大林組・鉄建・大成建設・大和小田急建設JV)による交通結節施設と一体化し、多目的ホールなどの文化交流施設も設ける模様です。
建設地は東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24ほかで、着工は9月の予定、2016年春の完成予定。
同新築電気設備工事は36億9800万円(同)で日本電設工業・九電工・日本リーテックJVと契約したとのことです。
規模はS一部SRC造地下2階地上33階建て延べ約11万㎡。1-5階に商業施設、6-33階にオフィス、地下1、2階には約280台収容の駐車場を配置する。制振構造を採用するほか、地域冷暖房も導入する計画とのこと。
隣接して建設中の「新宿駅南口地区基盤整備事業」(施工=大林組・鉄建・大成建設・大和小田急建設JV)による交通結節施設と一体化し、多目的ホールなどの文化交流施設も設ける模様です。
建設地は東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24ほかで、着工は9月の予定、2016年春の完成予定。
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